とある母子の日常友人たちと遊び終え公園から帰ってきた息子の巨大なペニスを夢中で咥える母親
逢瀬のひび 短編の母子相姦小説です。公園へ友人たちと遊んで帰ってきた息子に母親は尋ねる。
「お友達と遊び疲れた後はママと裸で遊ぶのよね!!まだ体力は残ってる?」母親が待ち望んでいたひととき。
二人はシャワールームへ行き・・・・。
夏の昼下がりのひととき。
濃密な母子相姦をお楽しみください。
母親が息子のペニスを愛撫する描写にこだわって書いています。
【抜粋】私は何よりも大好物の息子のペニスを愛撫していました。
二人とも一糸まとわぬ裸。
和晴ははち切れそうなほどに普段は垂れ下がったペニスを勃起させ、私の口の中で震わせています。
「ンジュボッ・・・・ボジュボボボブブブッッ・・・・チュブゥッ・・・ブジュルルルルッッ」何もかも忘れ、ひたすら夢中で咥えて根元、側面、裏筋も、巨大な肉棒のあらゆる全ての面をねっとり舐め取ります。
◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の母親目線で書いています。
◇文字数は約2600文字です。