ふたなり姪っ子調教ストーリー(1)家に遊びにきた生意気ふたなり姪っ子にオナニーを教える話
午後の給食 暑い夏の日、バイトから家に帰ると俺のアパートの前に誰か立っている。みたことがあるような子だと思ったら、姪っ子のナナミだ。
「おーい。
ナナミじゃないか。
どうした?」突然声をかけられたナナミはこちらに気づいていなかったのか一瞬ビクッとしたが、声の主が俺だとわかると、笑顔になった。
「今日から夏休みだから、暇人のおじさんに付き合ってあげようと思って遊びにきてあげたんだよ。
」所沢ナナミ。
歳が離れた姪っ子だ。
活発でおてんば、水泳とゲームが大好き。
そして超生意気。
でも、なんだかんだで俺を慕ってくるので、可愛く思っている。
最近は少し大人っぽくなってきた。
日に焼けた健康そうな肌もたまらない。
「暑いから、部屋入ろうぜ。
」俺はナナミの全身を眺めながら部屋に誘った。
そして...ーーーーーーーーーーーーー内容)基本CG1枚、差分24枚、おまけCG7枚、合計31枚お求めやすい価格のショートストーリーです。
自分をしたってくれる、可愛いフタナリ姪っ子とのエッチなひと時をお過ごしください。