無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ
Inazuma 痴●と盗撮を常習のように繰り返してる主人公。無警戒な新入生を狙って騒がれてとっさに逃げた田舎の路線。
無人駅で降りてほとぼりを冷まそうとして、同じ駅に降り立った女子〇生。
すらりとした身長に豊かな巨乳、白い生足は美しく張りがあり欲情をそそる。
黒く大きな瞳に目を引く美貌。
一目でトリコとなった主人公は毎日女子〇生を探して待ち受ける。
少女は必ず駅に降りたらトイレに入ることが分かった。
無人駅で駅員もおらず、今時トイレ前に防犯カメラもない。
毎日のように美少女への思いが募って理性が焼き切れそうになる主人公。
制服少女の白い腕に見えた脇毛を目撃した瞬間、すべてが決壊する。
帰宅時間帯に駅の個室で待ち受け、用足しに入ってきた少女がしゃがんで下着を下してる瞬間、仕切りを乗り越え――トイレの個室という密室の中で美少女学生に夢中になった変質者と囚われの少女の記録。
約1万3000字。
盗撮、ディープキス、立ちセックス、処女喪失、生中出し