先輩を自宅に入れたらパンツ脱がされました

モレデテール
尊敬する職場の橘先輩。
物覚えの悪い俺はいつも怒られてばっかりだ。
その日の夜は酷い雨風だった。
電車が止まり帰宅が難しくなった先輩は、すぐ近くに住む俺の家に避難させて欲しいと提案してくる。
初めて女性を家に入れることに心躍る一方で、男の家に無抵抗で上がり込む先輩に対して抱くひとつの違和感。
―俺は男として見られていないのでは?疑問をぶつけると帰ってきた答えは案の定。
落胆する俺をじっと見つめる先輩。
そこで先輩が発したのは全く予想外の言葉だった。
「じゃあさ…オスらしいところ…見せて?」動揺する俺を差し置いて、股間に先輩の白くて細い指が伸びてきたそして…**********************************本編30ページ+表紙JPGとPDFの2形式サンプルと異なり本編は黒線のみでの修正です。
メガネは最後まで決して外れません。