ママと川のせせらぎが聴こえる旅館の部屋で体の舐め合いっこ
逢瀬のひび 都会を少しだけ離れた場所にある小さな旅館で、母と息子がどこまでも激しく肉体を舐め合い、濃密な前戯を楽しんだ後、合体!!部屋の広縁の向こうに流れる涼し気な夏の川のせせらぎが、完全に一体となる母子を包み込んでいた。《抜粋》野生動物と同じあるがままの姿になった俺たち。
俺はママの口から口を離し、息をするのも忘れていたディープキスの余韻でまだ荒い息遣いのまま、ママの胸部に口を移動させた。
「ンッ!!ンクチュッ・・・ハムン・・・ムチュクチュゥゥッッ」まだあどけなかった遠い昔を思い出す。
唇に伝わる確かな弾力のある肉の膨らみの感触。
一舐め一舐め、一吸い一吸いをかみしめるように、そのかけがえのない瞬間を大切にしながらひたすら夢中でしゃぶりたてる。
気持ちいい。
心地良い。
その勢いで、俺はそのままママの割れ目へ口を移動させた。
「ブジュルルルッ・・・ベロペロチュルル・・ジュチュルルル」飢えかけた肉食動物がやっとありつけた獲物のように、ママの肉の割れ目を頬張り、‘んぷっ!!んっ!んっ!’と喜びのうめき声を出しながらしゃぶり続けた。
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