ヌメヌメローション母子乱交

逢瀬のひび
草原の真ん中にある、大昔の小さなカルデラが沼地になった場所。
ここには人知を超えた不思議な力が宿っており、毎年夏場の決まった期間、ドロドロの沼が透明なヌメヌメの潤滑剤風の液体に変わる。
言わば’自然のローション’だ。
そしてその時期になると毎年やってくるのは、この地域に住む母子たち。
全裸で無茶苦茶にエロい母子大乱交をするのにもってこいの場所で、’この世の果て’を見るようなどこまでも淫らな酒池肉林大乱交に夢中になる!!!《抜粋》「ンジュポォ!!ンジュブブポォッ!!ンパァッ・・・ハァハァ・・すっげぇーー、やっぱりヌメヌメになってママとか・・・ンジュパァ・・友人たちのママとっ・・ああぁ!!ヌチュヌチュになって!ズボズボし合って・・・・あぁぁ・・・ンジュボボ・・・乱交するのって・・・やべぇーよぉぉー!!ああっ!あぁぁぁ!」「んはぁああ!サカギシさんのお子さんの・・・んあああぁあ!オ○ンポも・・んくあぁぁっ!ぶっといですわねぇ!!んあああぁぁぁ!!」「ニシワキさんのお子さんのダイトくぅん!!ああぁあん!ダイトくんのっ!オ○ンポもっ!太長くて逞しくてぇ!素敵ぃぃ!!ああああぁぁぁんっっ!!」‘ジュポンッッ!ジュポンッッ!!’と大きな肉音を立て母と息子の上半身や下半身がこすれ合いぶつかり合う。
◇第三者目線で書いています。
◇文字数は約3600文字です。