ひしめき合う列車内で目の前のおケツを弄ぶ男ブルブル全身を震わせ喜ぶ少女

逢瀬のひび
短編の男が少女に痴●をする小説です。
ひしめき合う列車の中、男が手を伸ばし触る少女のブリンブリンのおケツ。
誰も気づかない秘密の性犯罪行為は続く・・・。
乗客たちはスマートフォンに車窓の外を行き過ぎる景色に目をやり、誰も気づくことがない。
そんな状況下、震える少女を掌で支配する男。
そして幸福感を感じる少女。
《抜粋》斜め下70度、手を伸ばして90cm先にあるこんもりお肉の山を揉みしだきながら俺は自分の‘人間的価値’を噛みしめる。
「ムシュシュ・・・・ハシュル・・・シュルル・・・・」サラサラの黒髪が首上までしかないショートカットの少女だ。
制服を着ている。
右斜め後方にいる俺は彼女の長くも短くもない丈のスカートをまくり上げ、お尻の‘右側’の肉片を掴み、力強くモミモミ・・・いや、ブィンブィンと揉みしだいている。
全身の血が、この瞬間に生じる自分の価値を性的情熱と一緒に全身のあらゆる臓器へと運ぶ。
「シュブ・・・シュシュルルル・・・・・ハシュシュ・・・」柔らかくて、しかし弾力があるお尻肉。
下着の上からでもすべすべで、しかし汗ばみ粘り気もある。
◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の男性目線で書いています。
◇文字数は約2200文字です。