母子たちが目の前で大乱交!!路地裏で拾った白いカプセルから‘赤ん坊’として生まれた合計10名の息子と母
逢瀬のひび 短編の母子乱交小説です。路地裏のガラスの割れたショウウィンドウの中にあった白いカプセルを拾った主人公の男が自宅でそれを開けてみると、自分のことを’息子’と呼ぶ素っ裸で巨根の●●が・・・。
まるで卵のようなカプセルから生まれた、’息子’と’母’というそれぞれの立場、関係性を持つ●●と女性たち。
驚く主人公を尻目に、母子たちはハイテンションのまま激しい大乱交を始める・・・。
《抜粋》そして・・・・!!!!!彼ら彼女らは、まだ腰が引けている俺を尻目にさほど広くもない俺のマンションの中で、そのハイなテンションを崩すことなくセックスをし始めたではないか!!!「うはぁんっ!!あぁんっ!!あんあんっっ!!んふあぁぁぁっ!!!」これが・・・・母子相姦!!??大乱交!!!!!??!!?!?「チュパピチャ・・・ジュブブチュ・・・ブチュブチュパァッ・・・」言葉を失う俺の眼前で、甘く濃密に体を愛撫して愛し合い、そして激しく肉体をぶつけて本能を解放し合う男女たち。
まぎれもない、カプセルという名の卵から生まれたばかりの母子赤ん坊たちだ!!!「あぅあぁっ!!んああぁぁんっ!!あああぁぁっ!!!」「おち○ちん大きぃっ!!んふあああぁぁんっ!!チュジュブブブブッッ・・・・おいしぃ・・・ジュブボボボボッッ・・・」◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公のサラリーマンの男性目線で書いています。
◇文字数は約5000文字です。