超高層ビルの屋上で母子たちが大乱交
逢瀬のひび 短編の母子相姦乱交小説です。高度に発達した文明の象徴とも言える超高層ビルの屋上で、どれだけ文明が発達しようと変わらずに同じところにある’本能’をぶつけ合う母子たち。
強い日差しの白昼、緩やかな風の中、汗と汁を垂れ流して・・・。
母子同士が大乱交をすることが美徳であり、エロティシズムの極致であるという結論に人類が達した時代の究極のシチュエーション。
ひたすら激しい母子入り乱れ交尾の描写が続きます。
【抜粋】「ベチュルルボッ・・・ボジュルルブブブッッッ・・・ブポポッ」がっぽり足を広げた熟女のヴァギナを中まで貪るように愛撫する息子。
「チュッルルパ・・・・ムチュッルルルパチュルル、ジュブブブブブジュルル」「レロレロレロレロレロッ、エェエアロレロォレロレロレロ、ムチュゥゥ」舐めまくる姿はもう夢の中。
無我夢中。
熟女のお尻の穴を歪な舌の角度で愛撫する●●。
その斜め前方では●●が実の母親にペニス吸引を受ける・・・。
◇オリジナルの官能小説です。
◇第三者目線で書いています。
◇文字数は約6600文字です。