とある母子の日常夫が花火大会へ行った夏の夜、息子にセックスをねだられた母ソファの上で汗まみれになって母子相姦

逢瀬のひび
掌編(超短編)の母子相姦小説です。
夫が花火大会に行った夜、干していた洗濯物を庭からリビングに入れた母親は息子に声をかけられ・・・。
夏の暑さに汗だくになって絡み合う母子。
【抜粋】「ママ!!俺・・・セックス大好きだよぉっ!!んあああぁぁぁっ!!!!」「ママもチ○ポ最高っ!!凄すぎるのぉっ!!ナオヤとセックス・・・たまん・・・ないのぉぉっ!!んふあああぁぁぁんっっ!!!」互いの性器を舐め合い愛し合い、汗まみれになって絡み合う私たち。
◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の母親目線(女性目線)で書いています。
◇文字数は約1600文字です。