毎晩ママとの快楽に浸る罪深いペニスをぶらつかせて温泉へママと行った小さな温泉宿
逢瀬のひび ガラ空きの露天風呂には痩せ細った老人が一人。老人の股間には干からびたペニスがついていた。
老人のそのペニスはきっと尿をするためだけのペニス。
僕はふと自分の股間に目をやった。
そこには毎晩ビンビンに勃起してママのオマンコに入り快楽に浸っているペニスがあった。
それはあまりに大きな違いであった。
交通事故で亡くなった父の分まで激しく母親とセックスする息子の罪深いペニスはこの温泉旅行でも・・・・。
文字数4000字程度