母と息子の罪深い逃避行

逢瀬のひび
半年前の離婚、そして仕事の疲れ。
溜まるものが溜まっていた母親がふとしたきっかけに突如見てしまった、息子の’股間’。
母親は淫欲のたがが外れ、息子を逃避行へと誘う・・・。
文字数は1100字程度。
抜粋私は股を広げました。
「ほぉら・・・・ここへ頂戴・・・ふふ・・・・たかし」私の口を離れ、再び急角度で鍛え上げられた腹筋にへばりつきそうな定位置に戻った息子のペニスが、私の膣穴、私の肉中へ入っていきます。
「ズジュチュチュチュチュチュ・・・・・・・」母子の罪深き逃避行。
現実を離れ、密室で二人だけの快楽を思う存分重ね合い混ぜ合わせます。