セックスレスな巨乳先輩と既成事実を作ってしまったお話

まつば乳業
僕の名前は佐藤。
所属しているバスケ部には、可愛くてバスケも上手くて……とてもおっぱいが大きい先輩がいる…僕は部活の時も豊満な先輩に夢中で目が離せなかった。
「でも先輩には彼氏がいる…羨ましいな…」僕は部室の掃除を任され、翌日部室に行くとなんと先輩と鉢合わせに!?掃除を手伝ってくれるとのことで部室で先輩と二人きりに…そんな中、部室でエロ本が見つかってしまう!?「佐藤くんはこういうの興味あるの…?」「知ってるよ?部活中私のおっぱいばかり見て…?」「そんな!で、でも先輩には彼氏がいるし…」「う~ん実は、彼氏とはレスで数か月もヤってなくて…私に原因があるのかなぁ?」「え?」「私のカラダでこんなおち〇ちんビンビンになってくれたんでしょ…?だから、おち〇ちん貸して?…ね?」※表紙+裏表紙2p本編35p