月華乱咲其ノ四
ふわふわぴんくちゃん カプワ・ノールで悪事を働く執政官ラ〇ウの屋敷へ向かう一行。市民に重税を掛け払えない者は魔物の角を取りへ行かせ、その間の担保として●●を攫う執政官に怒りをあらわに立ち向かおうとするが、人質に捕られた●●を見過ごすわけにはいかず手を出せないでいた。
何も出来ず立ち往生する一行であったが、その様子を見、不気味な笑みを浮かべた執政官は魔物の角を持ってくる間、担保として捕らえた●●とエ〇テリーゼを交換するという話を持ち掛ける。
そんな話を聞けるわけがないと怒るリ〇だったがエ〇テリーゼは皆を信じていると、●●の代わりに人質になることを決意する。
そして、メテオラ・ブラスティアの電源を入れることを条件に執政官との性的なゲームを受けるエ〇テリーゼ。
皆が少しでも早く楽に帰ってこられるようにと、その卑猥なゲームを受けるが、執政官の卑怯な戦法により敗北してしまう。
負けたエ〇テリーゼはこの屋敷で三日間過ごし耐えなければならない、たとえどんな辱めを受けようとも、自らの不甲斐なさを嘆きながら………。
月華乱咲シリーズ!ゲーム本編突入第四話!卑劣なゲームに敗北したエ〇テル!彼女を待ち受けるものとは!?本編モノクロ32ページ画像形式BMP