りりむす

まつば乳業
「私…精液を提供してもらわないと死んじゃうカラダなの…」当然現れた彼女は僕にそう言って…何と僕はドナーに指名されていた!?そして今日は初めて精液を提供する日…そんな快感を知ったら…もう欲望なんて抑えられるはずもなく…お互いのカラダと快感をぶつけ合う日々が始まる…(ギャルですがあまりギャル感は強くありません)