美人妻浮気日記
小説屋白石華 一夜限りの人妻とのナンパをしていた男、通称リーチが、人妻との逢瀬を済ませ、ナンパスポットを歩いていたら、偶然、美人の人妻に出会うのだが、相手は美人な代わりに滅茶苦茶なことを言ってくるのだった。「私をナンパしてください。
どのようにされても人助けだと思って。
」「俺があなたをナンパするのが人助けなの?」「はい。
」「……。
」男は思った。
これは関わると何かある案件だと。
しかし人妻が貞淑な雰囲気の美人なのもあり、興味本位で話を聞いてしまったのだった。
曰く、旦那が重度の寝取られ属性もちで、人妻の浮気報告を聞かないとセックスレスになるのだと……。
聞けば聞くほど関わるとトラブルに巻き込まれそうな胡散臭さがあったのだが、旦那公認で美人で貞淑そうな人妻と浮気し放題と言う条件に食いついて、結局、関係を持ってしまったのだった。
貞淑妻と不倫するチャラ男だけど、特にバイオレンス展開があるわけでもなく、興味本位で胡散臭い美人妻と関わって、セックスさせて貰えるからホイホイ食いついて、最後はなぜか人妻と旦那との関係改善にセックスで協力してしまう……どうしてこうなった人妻ナンパ官能小説。
もしくは特に純愛要素もなく、人妻と後味なく浮気でやりたいだけ官能小説。
行きはよいよい終わりはズルズル官能小説。
規模は99ページ程度、イラストは挿絵7枚に表紙、裏表紙と各1枚ずつあります。
、内、本番の挿絵があるのは二回目のエッチの後背位基本2枚。
エッチは、ナンパ男×人妻。
人妻に愛撫、正常位、後背位、人妻に手ほどき騎乗位。
ランジェリーはベージュと黒のレース、黒でレースのガーターに網タイツ。
エッチシーンはガーターのみ着用。
人妻の旦那は寝とられ属性持ちで公認でエッチ。
出番はエッチが終わってからですが強烈なインパクトを誇ります。
PIXIV、アルファポリスさんで白石華名義で無料で小説パートを投稿の形で全文無料公開しています。