親殺しの鬼畜の贄は

爆田鶏書肆
何となく変な題なのは認めますが、大した意味はありません。
お話としてはいかにも胡散臭い、実際裏ではとんでもない事をやっている土建屋といっても裏で何やってるか知れたものではない建設会社の社長が、社員というより手下たちを使って、向こうは親友と思っているものの実は目の上のたん瘤でしかない建設会社の社長を謀殺した挙句、なお飽き足らなくてその娘の美人女子大生を拉致して、裏家業のショーにおいて嬲りものにし、自分が父親を殺した事さえも吹聴する事でことさら刺激的にして残酷に苛みつくして辱め抜いて、挙句の果てに嬲り殺してしまおうという例によって例の如きお話です。