君の「汗」が舐めたいっ!~暑々体育館倉庫で滴る汗と熱々エッチ~

雪道アンブレラ
汗を舐めたくてついエロい目で見ちゃうマネージャーちゃんになんと大大大チャンス到来!部活終わってからも自主練習に励むアナタをそっと見守っててくれるマネージャーちゃん。
今日は集中しすぎて遅くなってしまった・・・「先輩、お疲れ様ですっ!」「すごい汗…水分もしっかり取ってくださいねっ!」こんな時間まで残って…「私は先輩の見守り係です~☆なんて笑マネージャーの仕事も残ってましたから!今日は施錠も頼まれてるんです、お片付けして帰りましょう!」2人で体育館倉庫の片付けに行ったら…マネージャーの様子がおかしい…「先輩…体育館倉庫、あっついですね…先輩…その…汗すごいですね…こんな時間まで先輩の自主練習に付き合ってあげたし…お願いがあるんですけど…「お願いします、先輩の汗、舐めさせてください。
」「私、実は、あの、汗が...おとこの人の汗がスキで...おとこの人の身体を伝う汗を見ると、すごく興奮しちゃうんです...!!いつもマネージャー業をしながら、部員のみんなの流れる汗みて、興奮おさえるの大変でした...でも、でも、その、、、先輩の汗は、特別で・・・・すごく男らしいいいにおいがするし...ほんとに、きれいで...も、だめです...こんな至近距離で、先輩と二人っきりの空間で、そんなにきれいに流れる汗を見せつけられたら...私もう、だめです...我慢できません・・・・!せんぱいは、いいって、言いましたからね...??もう…我慢できません!」欲を開放しちゃったマネージャーちゃんは、もう止まらない・・・!じゅるじゅる…「先輩の汗、媚薬みたい、興奮が止まらないです...!」汗を舐めるだけに飽き足らず、興奮しすぎてオナニーし始めちゃうマネージャーちゃん。
「先輩のおちんぽにも…汗が…」「おいしい…精液もおいしいです☆」「足りない…ねえ、先輩、もっと汗かくことしましょう????」マネージャーちゃんに翻弄されっぱなしのアナタ…メロメロになってしまうが…「せんぱいの汗、さいっこーでした☆せんぱい、だぁーいすきです☆」