身体のサイズが分かる小さな制服で長時間痴●に遭った話他一編

Inazuma
『身体のサイズが分かる小さな制服で長時間痴●に遭った話』旧タイトル:オープンキャンパスに向かった女子校生がハードな痴●に遭う話夏休みを利用して地方の国立大学のオープンキャンパスに出かけた杏奈。
荷物も用意してついでにちょっとした小旅行。
でも残念な手違いはクリーニングが間に合わず、入学したばかりの時に使ったサイズが小さめの制服で出かけなくちゃいけなかったこと。
発育がいい杏奈には胸がはちきれそうなほど膨らみ、隙間からはブラが見える。
膝丈ぐらいあったスカートは超ミニ。
こんな姿だと恥ずかしくて人目が気になる。
でも旅行かねて遠出だからいいか、と杏奈は思い切って電車に乗り込んだ。
そしてそれが全ての始まりになった。
長距離のボックス席で旅気分を味わう杏奈。
なぜかそこに席が空いてるのにやってくる年齢不詳のおじさん。
寝たように見せかけて膝や太ももをこすりつけてきて、抵抗できない杏奈に次第に大胆に太ももを割って入る。
最後は大胆に隣に座り太ももにさすり、スカートに手を入れ……「ああ……だめ」杏奈の口からか細い声が漏れる。
男は手慣れた凶悪痴●だった!他人の監視を恋人を装ってやりすごし大胆にキス、ペッティングから、ついには公共の場所で杏奈の処女が危機にさらされる!18000字以上------------------------------------『知らないオジサンに処女を奪われた夜』家庭環境が悪くて学生時代に家出して荒れていた私。
友達と盛り場に遊びに行ってはナンパされまくってた。
でも男と遊んでもキス以上はしなくて大切なバージンはほんとに好きな人に捧げるって決めてた。
いつものようにナンパ待ちしてる変なおじさん二人組が。
最初は断ったんだけどしつこくそして上手に押し切られて食事に連れていかれて・・・オジサンたちは面白く食事もおいしくそのままさりげなくラブホテルに見えない建物に連れ込まれて。
肩を抱かれたりキスされたり、いつものように最後の一線は守ろうとしたらオジサンの触り方抱き方がほかの若いこと段違いに上手で気付くとあそこが濡れてて精神的に抵抗できないみたいな感じにされて・・・約6000字