まんじるフォンデュ

ぼーぼーず
亜季は、3人の男子を従える●●大将だった。
その中でマモルはお気に入りで、イイナズケに指定していた。
何年か経って亜季はマモルとの関係を進展させたく、有名なデートスポットへ誘う。
しかし二人乗りした自転車が途中で崖から転落。
不幸にもマモルの股間は事故で潰れて男性機能を失ってしまった。
責任を感じた亜季は、童貞のまま機能を失ったマモルと結婚し、自分も処女のまま生きたいとマモルに願い出た。
しかし、マモルにはそれは重たく、「浮気をするのなら結婚してもいい」という条件でマモルの言いなりになる家畜のような生き方をして来た。
そして、ある日マモルは、幼馴染の豪太と滑雄を誘い、亜季の愛液をソースの「まんじるフォンデュ」をふるまう。
フルカラー25ページ。