痴●ブラジャー泥棒他一編
Inazuma 『痴●ブラジャー泥棒』その子は確かにいた。いつもの車両、いつもの場所に。
黒髪で目が大きくクリッとしている。
特におとなしそうというわけでもずば抜けてる美貌までもいかない。
でもクラスの男子は彼女のことが気になるだろう。
なぜなら制服の前を大きく張らせてる膨らみはDカップを超えている。
中肉中背で可愛い普通っぽい少女。
こういう子は案外騒がない。
俺の経験が告げていた。
満員の電車の中でさりげなく密着し、足をくっつけて手の甲で腕を触る。
無警戒の女●●生はまるで気にしてない。
この後自分が地獄を味わうとは知らずに――俺はただの痴●ではない。
ポケットにある小型の断ちばさみ。
触りまくるだけじゃ満足しない。
女子校生の生の下着、本物の素材――汗と匂いが染みたブラジャーをコレクションするのが趣味なのだ。
普通の女子〇生が遭遇した常軌を逸した凶悪な痴●記録。
約7000字---------------------------------------------『特急電車でみんなに見られながらレ〇プ』旧タイトル:特急電車のレ〇プ魔結婚式の帰り、飛び切りおしゃれで大胆なドレスに身を包んだ私。
背中が開いてミニスカートで身体の肌が露出。
大胆だけど夏だし華やかな行事だからいいと思ってた。
あいつと遭遇するまでは。
結婚式が終わって帰りの特急電車。
やくざ風の男がもめ事を起こしだす。
関わりないと無視して寝入ったあたしは、人の気配に目覚める。
「いい女だな、姉ちゃん」胸元からおっぱいの谷間を見せていたのが悪かったのか……男は堂々と私の身体を弄び始め、トイレや洗面所に連れ込まれて全裸にまでされる。
嫌なはずなのに乱暴なプレイでいつしかあたしは……公共の場で美女を襲うハードレ〇プ!1万3000字以上