青い宝石で異世界の湖へワープ現れた女性三人とセックス
逢瀬のひび しかしペニスはズボンを突き破らんばかりに勃起していた。スマホはまだあった。
すぐさま地図アプリで現在地を確認するも確認がとれない。
いったいここはどこなのか・・・・。
前を向くと、二人はすっぽんぽんで仁王立ちし、二人並んでヒロヤの方を向き腰に手を当てている。
二人ともパイパンのつるっつるの割れ目である。
「今からあなたのオチンポを二人で食べちゃうんだからねっっ!!!」すると二人は小走りでヒロヤに駆け寄り、だらんと垂れ下がったヒロヤの腕を引いた。
エッチな小説。
文字数は約2600字。
画像付き。
画像は2枚。
ページ数は9