塾帰りのJ●が可愛すぎたので悪戯してみた

神間みと
ストーリ→仕事帰りの午後7時過ぎの夜の公園で色白で純粋無垢な綺麗な瞳がこちらを見ていた。
話しかけると塾の帰りでお腹が減りたまご蒸しパンを食べていた。
25歳、童貞、彼女無し、ネットやニュースによくある『●●コン』ではなく、いつか彼女が欲しいぁと思っていた。
小さくてかわいい物は好きだったが、●●コンでは無い。
そう思っていた…細い手足、穢れない心に惹かれてしまい人道通りがほぼ無い男子トイレの個室で純粋な彼女のおま●こを優しく撫でていた…