種の為に見知らぬ男に操を捧げるエルフのネトラレ儀式4巻

悶々堂
私はエルフ族の姫――リア。
森の民の長と認められるために、これから1カ月『禊の間』で過ごさなければならない。
この試練が終われば、はれて幼馴染のノア君と結婚ができる。
そう信じて、私は禊の場へと向かった……の、だったが。
目覚めてみると見知らぬ部屋に。
そしてそこには一人の見知らぬ男がいた。
どうやら私は異世界へきてしまったらしい……。
この男は私が今まで知らなかった気持ちの良い事を沢山教え込んでくる。
そして迎えた禊の儀式の最終日。
彼は「俺のチ○ポを知った女はまた俺の所に戻ってくる…」「さて、リアさんは我慢できるかな?」と呪文の様に言ってきた。
私はこの男の言葉通りになってしまうのか!?※本作品は原作者の協力により制作しました。