温泉へ行こうよ僕はママに言ったママと温泉ですっぽんぽん

逢瀬のひび
僕はママに言った。
いいわね。
ママは答えた。
そしてそう言うと、ブラウスの裾を掴んで一気にまくり上げてしまった・・・・・。
ぷりんっ!!!大きな真っ白な乳首のおっぱいが顔を出す。
「これが女の裸なのよ」僕はママのそのおっぱいに飛びついた。
「美味しいでしょ。
そりゃ美味しいに決まってるわよ。
女体だもの」「ちゅぅ・・・・・ちゅぅちゅぅちゅぅ・・・・・美味しいよ・・・・ママ・・・・」エッチな小説。
約1000字。
7ページ。