世にも奇妙なエロ物語第五夜

FAT
FAT
シリーズ第5弾!彼女がいたことのないマサトは、今年のクリスマスも一人寂しく過ごしている。
ビールを飲みながらアダルトビデオを見ていると、後ろに人の気配を感じた。
振り向くとそこには真っ赤な服を着た、見とれるほどの美人が立っていた。
なぜそこに?という疑問が浮かばないほどの魅力だった。
「私は2235年から来たサンタクロース。
何か欲しいものはありますか?」ちょうどPC画面に映っているラブドールを指さし、これが欲しいと伝えた。
彼女が去るとマサトはいつの間にか寝入ってしまった。
どれぐらい寝ただろう。
ドアがノックされる音で目が覚めた。
部屋に入ってきた女性は、天井に頭が届くほどの大女だった。
(本編29分)