友人のギャルなママに筆下ろししてもらった話
えなりずし 本編40ページ友人のギャルなママに筆下ろししてもらう話です逆転なし。私が●●頃それはそれは仲の良い友達がいました学校でその友達と遊ぶ約束をし、彼の家に向かっていた途中、彼の母親とバッタリ会い少しの間立ち話をしていました見た目は漫画の通り髪は茶髪でしたが少し癖のあるロングヘアに胸元が大きく開いた服。
気さくで優しい彼女は私の頭を撫で「背が伸びたな」と言い笑顔を見せました前かがみになった姿勢で正面にある胸元は景色が良く首回りからお腹まで見通せる程絶景が広がって、大きく実った果実は食べて下さいと言ってるかの様にぶら下がっていましたブラジャーは無く薄い一枚の服が決してピンクとは言えない乳首を際立たせ、私の脳裏に根性焼きする…大太鼓の如く身体全体を心臓の音が鳴り響いて彼女の話は全く聞こえなかった私がエロに目覚めたのはこの時です。
この漫画は実体験からの「もしも」を描いた作品です●●の頃の感覚を思い出しながらお読み下さい。