ふたなり病で入院しました

栗屋本店
ふたなり病がはやる中、愛はいや、世の女たちはひそかにその病に憧れていた、そんな時愛がふたなり病にかかる拘束され何度も精液を抜く治療が行われる。
一日に何十、何百という絶頂―フェラ、オナニー、ふたなり、射精管理、貞操帯、様々なシーンを用意