おひいさま田舎の少女神と過ごしたセックス三昧の夏
首都レッカラ とある地方に伝わる「おひいさま」の言い伝え・・・何年かに一回現れ、その姿を見た者に不幸をもたらし、生き延びた者はいないとされる。夏に祖父母の田舎の家に遊びに行った俺。
そこで俺は祖父母からおひいさまの言い伝えを聞いた。
今年はおひいさまが現れる年なのだと言う。
俺は田舎によくある迷信の類だと思っていたが、ひょんなことから不思議な存在に出会ってしまった。
真っ白な肌に真っ白な髪。
真紅の着物に身を包んだ少女。
この少女こそがかのおひいさまなのだった・・・しかしこのおひいさま、その正体は貧乳性欲モンスターなのだった。
おひいさまの隠れ家でひたすらおひいさまの床相手をさせられることになった俺。
田舎の言い伝えの少女神と過ごしたセックス三昧の夏。