存在書換シリーズ:初対面の配達員からマゾ肉便器へ
精神凌● 人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、たまたま注文したピザの配達員が可愛かったので自分のマゾ奴●にする話。文字数は約19,000文字。
≪春海邑楽は、真正のマゾヒストである≫≪春海邑楽は、獅童蓮斗を自分の本性を理解してくれる唯一の人物として深く信頼しており、彼には何でも頼めるし、彼の頼みは何でも聞ける≫「う、うん……もう休むよ……じゃあ……切るから……」邑楽は無理矢理に彼氏を納得させて会話を終わらせると、電話を切った。
それと同時に、舌を垂らして犬のように喘ぎながら、僕の足に縋り付いてくる。
「お願いします……どうか、もっと虐めて下さい……!何でもするから……!」「おいおい、さっきの彼氏に頼んだらどうだ?」僕は鼻で笑って、そんな彼女を蹴り転がしてやった。
「ああっ……そ、それは嫌です……あなたじゃないとダメ……!」床の上で身もだえる邑楽を見下ろしながら、僕は彼女に、極太のマッキーを放り投げた。
「なら、それでお前の体中に落書きをしろ。
誰かに見られたら生きていけないくらい、恥知らずで卑猥だと思うような言葉や文字をだぞ?」「は、はい!わかりました!」邑楽は嬉々として返事をして、床に落ちたマッキーを手に取り、キャップを外す。
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相手がマゾで悦んでくれる場合限定で、おもいきりいじめたくなる程度のサド気質。
本気で嫌がられるのは辛い。
とりあえず真正マゾにしとけば、何されても悦んでくれるからいいよね?