俺が落ちる瞬間
小説屋白石華 【俺が脇フェチレオタードコスプレエッチに落ちた瞬間】主人公トオルが街で見つけたレオタード衣装を彼女であるミヤちゃんに頼み込んで着て貰い、そのまんまエッチになだれ込みます。何かと言うと脇フェチエッチがあります。
尻もあります。
おっぱいもあります。
そんなライト官能小説。
イチャラブエッチ同居生活を送っている、年下の彼女にレオタード系のえろいコスプレをさせてエロいことがしたいという願望で作りました。
挿絵は9枚程度、本文は二万字程度です。
ほぼエッチシーンしかありません。
主人公のトオル君の羞恥心とスケベ心を受け止めてくれるし慣れてくればシチュエーションもノリノリでさせてくれるけど、彼女であるヒロインのミヤちゃんは脇の隙が甘かったりポワンとしつつもズバズバ言ってくるキャラの気配もするのだった……。
おまけに身体もショーガールの衣装が似合いそうな大きなおっぱいとスラリとした体形のナイスバディなのだった……。
エッチな格好が見たいしエッチもしたいのだった……。
「開いている部分が多いよ。
トオル君、えっちだー。
」「これを私に見て欲しかっただけじゃないよね。
」「このハイレグレオタード、私が着たら窮屈になっちゃうよ。
私がそうなるのを見たいの?」下心が無かったとは言わないが、彼女にエッチなコスプレして貰うのってここまで確認される事なんですか?と思わなくもないが怯むことなく答える主人公。
スケベな事を彼女に頼むときは勇気を出して男を見せるのだ。
以下シチュエーション内訳。
脇舐め乳揉みしながらセルフ手コキで脇射。
乳房は見えない。
180度、開脚して、ハイレグを食い込ませ、剃毛部分を鑑賞してクンニで潤滑を付ける。
四つん這いにさせてバックから胸を脇から掴みつつ素股。
脇から手を入れて、乳房を揉んでます。
相手に寝かせて片足を跨いで松葉崩しの体勢で横乳と出した方の脇見ながら中だし後背側位でまた脇と胸鑑賞でぶっかけ最後にレオタード着たまま着衣パイズリとなっています。
今回はエッチシーンの挿絵はセルフ手コキ、180度開脚クンニ、バックから素股の3枚程度となっております。
他はミヤちゃんのポーズ集みたいな感じで挿絵が付いています。
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挿絵作成前のため、コスチュームの指定が製品版と異なっています。