ポインセチアの咲く頃に

小説屋白石華
ポインセチアの咲く頃にについてジャンルは現代を舞台にしたリリカル。
和姦でエッチ。
ページ数は全146ページ、内、イラストは表紙が一枚、口絵が一枚、背表紙が一枚です。
プラス2ページ、挿絵に口絵と背表紙を貼り回しています。
和姦。
ヒロインは非処女。
フェラ、パイズリ口出し、後背位、背面座位。
今回は再録のため100円ですが。
この規模で新規は300円のため、値段にばらつきがあってもご了承ください。
クリスマスに独り身の男性「城島正臣(きじままさおみ)」が稲荷神社の花屋でポインセチアが売っていたため、面白そうだから買い、近所の酒屋と総菜屋で買ってきたもので一人クリスマスをしていたら、翌日、ポインセチアから実体化した妖精だと自称するグラマー美人女性という胡散臭さ極まりない人物が主人公のベッドの中で寝ていた。
「何で俺のベッドで寝ているんだよ~。
」「私を買われたんですよ。
」「人身売買!?」「違います。
昨日あなたが花屋で買ったポインセチアに宿る妖精です。
」その後、何やかやがあり本当に妖精だと確認した後、話を聞くと妖精だからクリスマスを堪能できず、今までは見ているばかりだったけど、主人公と鉢植え越しからクッキーを貰ったりして自分もクリスマスに参加したから楽しかったというヒロイン。
……よし、それなら俺とクリスマスを一日遅れだけど過ごさない?と、なけなしの勇気を搾って主人公が提案したのだった。
アルファポリスさんで無料で、ほぼ全文公開しています。
データとして取って置きたい方、購入の資料にどうぞ。
挿絵、口絵、裏表紙イラストと、後日談「ポインセチアの変わる頃」は収録していません。