ママと山修行野生動物のようにパイパンのママと交尾
逢瀬のひび 俺はママの裸を初めて見ることとなる。「ママの素っ裸ってそんな風になってるんだね」お風呂上り、俺はママにストレートに言う。
俺の顔は真っ赤っ赤だった。
「そうよ。
あそこの毛だって剃ってるんだから・・・・ねっ!!!ないでしょっっ!!」ママはセクシーに腰を振って太ももをさすって見せた。
俺はその日、ママと一夜を共にした。
三日月が夜空に浮かぶ静かな夜だった。
暁(あかつき)が顔を出すまでずっとずっとセックスは何時間も続いた。
ママの中に数十回は射精した。
山修行の前の準備というか。
同時にセックスの喜びも知れた。
山の奥はきっと肌寒いだろう。
だからママとひたすら体を温め合う日々が続くと思われた・・・・・。
エッチな小説。
約1900字。
16ページ。