帝立おほ声媚薬研究所~憧れの先輩研究者に媚薬の治験体にされて、おちんぽリトマス紙にされる話~

おほ声の館
今日も今日とて研究所にこもるベスティ研究員。
今日も一途な助手くんと、じとじと真面目に研究予定……だったのだが、皇帝の勅令により状況は一転、媚薬の開発が進む研究所、心ならずも媚薬を投与された助手くんの大木の様なおちんぽを前に、深い愉楽への海へと沈んでいくベスティ。
獣のように言葉にすることさえ出来なくなるほどの快楽の底を目指して。