唯ちゃん未来で巨人化した風花に喰われる

ぼーぼーず
2017年。
吉原唯と吉田風花は100年後に目覚める設定でコールドスリープをした。
パートナーである風花は100年後、唯の前になぜか20m級の巨大化した姿で現れた。
そして唯を掴み喰べようとしてきた。
唯は風花の気を逸らすために放尿して逃げ、荒廃した地の洞窟に逃げ込む。
そこに通常サイズの人間の山田カスミがいた。
山田は自分たちは小人族で、巨人たちの餌になるべく送られたコールドスリーパーだという。
5人で送られたが、4人はすでに巨人に食べられたという。
小人族は、交配しその子を巨人に捧げる予定だったが、その前に喰われてしまった。
そして巨人たちは、小人族を食す事で、単細胞化した頭脳を向上出来るという。
風花が唯を思い出せる為にと、山田は身を捧げる決意をする。
フルカラー25ページ予想外の阿鼻叫喚な未来が唯を襲う。
巨人と唯の破廉恥で残酷なやり取りが始まる。