流される父の劣情、娘のカラダに生中だし下巻

アロマコミック
父には娘に秘密にしていることがあった。
それは自分が本当の父親ではないということだ。
しかしいつかは話さなければならない。
父は娘が成長して、ある程度の年齢になったら告げようと思っていた。
そしてついにそのタイミングが訪れた。
お互い深い傷を負うかもしれない覚悟で父は真実を告げる。
ところが……「そっか、そういうことだったのか…」なぜが喜んでいるように見える娘。
不思議に思いながらもホッとする父。
ところがその日を境に娘が急接近してくるようになってしまう。
「血がつながってないなら、私とお父さんが男女の関係になってもいいんだね!」衝撃の言葉とともに、乳房の成長著しい娘の禁断アプローチが始まる!※本作品は原作者の協力により制作しました。