特別総集編第一弾vol.1~25+α

灯工房
女の子を誘拐して監禁拘束し、卑猥な人体実験を行う「少女誘拐実験シリーズ」その総集編第一弾の販売です。
拘束、器具責め、搾汁・搾乳、放置、晒し者、観察、実験…誘拐された女の子が、数々の卑猥なプレイを様々な理由で行われる作品群となっております。
タイトル通り研究者たちが実験を行う作品が多いですが、中には個人的な私怨などにより、性的行為を行われる少女も居ます。
ただし、全編を通して男女のセックス描写はありません。
クリトリス、尿道、子宮、子宮内部、卵管、Gスポット、膣内、アナル、脇…など女の子の恥ずかしい部分を様々な方法で刺激し、絶頂させています。
愛液、本気汁、子宮汁、腸液、唾液…など様々な「体液」の描写(採取シーン)が含まれております。
苦手な方はご注意くださいませ。
ただし、大便スカ・流血描写は登場しません。
※1:過去作品をご購入頂いている方、及び支援サイトにてご支援を頂いている方に於きましてはコンテンツが重複する可能性があります。
収録作品をご確認の上、ご購入頂けますと幸いです。
※2:絵柄の変化本総集編は、2019年から2022年までの総集編となりますので、シリーズを通して絵柄に差があります。
何卒ご容赦頂き、絵柄の差も楽しんでいただくことが出来ましたら幸いでございます。
【差分枚数】基本イラスト計72枚(うち未発売イラスト4枚)文字ありイラスト差分計1537枚(うち未発売イラスト39枚)文字なしイラスト差分計1414枚※一部作品におきまして、文字なしイラスト未収録のものがあります。
従いまして、文字なしイラスト差分合計が文字あり差分イラスト合計より少なくなっております。
【収録作品の価格内訳】※セット販売価格は、下記価格の合計から割引した値段になっております。
合計¥10,466→¥8,800・vol.1【¥310+税】・vol.2【¥190+税】・vol.3【¥340+税】・vol.4【¥190+税】・vol.5【¥150+税】・vol.6【¥250+税】・vol.7【¥498+税】・vol.8-女の子汁強●採取編01【¥345+税】・vol.9-女の子汁強●採取編02【¥838+税】・vol.10-女の子汁強●採取編03【¥299+税】・【続】vol.10前編【¥748+税】・【続】vol.10後編【¥352+税】・vol.11不老不死化・連続絶頂観察編【¥328+税】・vol.12子宮調教・卵管検査編【¥698+税】・vol.13強●採尿実験編【¥374+税】・vol.14ちょっと強気なお嬢さんをエッチな器具でいじめてみた【¥617+税】・vol.15絶頂玩具調査編【¥296+税】・vol.16ちょっとジメっとした眼鏡っ娘をエッチな器具でいじめてみた【¥436+税】・vol.17ケモミミっ娘性器観察・羞恥徹底検査【¥451+税】・vol.18完全拘束くすぐり絶頂拷問【¥398+税】・vol.19性に興味のなさそうな女の子を漏らすまでクリ責めしてみた【¥248+税】・vol.20ボーイッシュな娘:徹底器具責め前後編【¥498+税】・vol.21気高そうな少女を拘束して、全身を尿で汚すまで強●失禁電マ責めしてみた【¥256+税】・vol.21.5白ブラウスにオシッコの痕【¥198+税】・vol.22ちょっと強気なお嬢さんを、立ち上がれなくなるまで強●絶頂させてみた【¥216+税】・vol.23天使ちゃんクリ徹底責め【¥236+税】・vol.24クールな先輩の体液回収&絶頂耐久ゲーム【¥398+税】・vol.25怯える少女への子宮くぱぁ卵管&尿道責め【¥498+税】※セックス描写はありません。
ただし、男性からの言葉責め要素を含みます※膣内・子宮内等の断面図描写、子宮口や子宮内部を撮影されるシーン、愛液や尿・潮を容器に集められるシーンがあります。
苦手な方はご注意くださいませ。
※流血・大便スカ表現なしただし、女の子の体液(尿・愛液・本気汁・子宮内分泌液など)描写が出てきます。
苦手な方はご注意くださいませ。
【未発売となっていた作品を収録】支援サイト限定で公開され、未発売となっていた作品を収録しております。
基本イラスト:4枚文字あり差分:39枚とある魔法世界で戦いに敗れた魔導少女3人が、屈辱的な責めを受けその様子を楽しまれるという内容になっております。
強気な少女「アオイ」は、脚を抱えあげるような格好で壁に拘束され、複数の男たちから同時に尿道・クリ・膣・アナルを責められます。
部屋の一点を見つめて必死に快楽に堪えるアオイでしたが、最後には白目をむいて失禁させられます。
お姉さん気質だった「ホノカ」は、腟内を観察されたり、ブリッジ状態でクリを引っ張り上げられたりといった屈辱的な責めを行われます。
腟内観察では、性器内が汚れているといった嘲笑を受け、その後腟内をブラッシングされてしまいます。
ブリッジ状態でのクリ引っ張り責めでは、手足の力を抜くとクリがちぎれてしまうような状態にされ、自分に酷いことをする研究者たちにみっともない姿を見られながら懇願をさせられるという屈辱的な責めを受けます。
元気が取り柄だった「アヤ」は、四肢を付け根まで拘束された状態で目隠しをされ、次に何をされるのか分からない恐怖に怯えながら、クリや尿道を責められます。
理性だけでは隠しきれない、少女特有の可憐さを、研究者にネチネチと責められてしまいます。
■作者コメントここまで御覧いただきありがとうございます。
最後に本総集編の中で、一番フェチズムを詰め込んだ作品と、イチオシの作品についてコメントさせていただきたく思います。
【一番のフェチズム作品】一番フェチズムを詰め込んだ作品は、「続・少女誘拐実験10」になります。
後半のシーンで女の子が、膣を開いて子宮口を露出させられ、更に子宮口にも器具を嵌められて子宮くぱぁまでされその状態でクリトリスを刺激されて、子宮内部から本気汁が垂れ落ちてくる様子を観察される…というシーンがあります。
このシーンは「搾汁シリーズ」の集大成の一つとして描きました。
随一の濃いフェチズムシチュエーションとなっております。
子宮汁まで回収・観察する同人作品があまりありませんでしたので、作品を描き始めた当初から、いつかは描いてみたいテーマでもありました。
【イチオシの作品】シリーズを通して御覧頂いた方へのイチオシ作品としては、「シリーズ第25弾:怯える少女への子宮くぱぁ卵管&尿道責め」を挙げたいと思います。
この作品は、今までの作品で何度か台詞のみで登場していた「次はもっと酷いことをしてあげる」という責めを具体化したものです。
内容は、子宮を開かれて卵管を刺激されたり、さらに尿道も同時に責められて潮を噴く様子を複数の研究者達に楽しまれたりするというものになっております。
男女の研究員を登場させることにより、実験を行われている少女が一層「可哀想」になっております。
シリーズの他作品も楽しんでいただいている方には、「あの作品の娘も、あの後こんな責めをされているのかな」などと想像を膨らませて見ていただけますと、より一層作品をお楽しみいただけるかと思います。
過去作品が気になっていらっしゃる方がもしおりましたら、ぜひこの機会にお手に取っていただけますと幸いです!