人妻リフレで勃ったらダメよ?限界ギリギリマッサージ下巻

悶々堂
会社の先輩と恋人の浮気現場を目撃してしまった俺は、傷心を引きずりながら夜の街をさまよっていた。
しかしそんな状態で酒を入れるのは危険だ。
深酔いして自分を見失い、トラブルに巻き込まれてしまう恐れがある。
かといって真っ直ぐ帰る気にもなれない。
「お疲れでしたらマッサージいかがですか?」迷っていたらマッサージ店の女性に声をかけられた。
エッチではない方のマッサージ店だ。
でもキレイな女性だった。
俺は下心など抱かずに入店するが…言葉を交わし、肌ふれ合ううちに打ち解ける男女。
個室のふたりは淫らな気持ちをおさえられなくなる。
下半身にのびる白くて細い指の誘いで、俺は白いものをぶちまけてしまうことに――※本作品は原作者の協力により制作しました。