長時間街で出会った●●●と街の外れのホテルで・・・・・

逢瀬のひび
「女風呂はどうだったの??」まだあどけない彼なので女性らは皆、見て見ぬフリだったようです。
だけど彼はとっても興奮したのだと私の目をまっすぐ見て答えました。
「それでペニス、大きくなっちゃったのね・・・・」私は少し俯きため息を漏らします。
すでに彼の手を取り、私たちは空き地へと来ていました。
繁華街街の中心部から少し離れると比較的静かな住宅街となっています。
自転車が数台通るくらい。
あとは●●連れの奥さんやおじさんがたまに通りかかるくらいの静かな場所です。
隅っこには寂れたブランコが一つ。
もう使われていないようです。
エッチな小説。
約4100字。
45ページ。