天魂タマ前編

ぴよころた
輪廻転生を司る女神の下、人間の魂を収集し保護する「天使」。
上位存在である彼女たちは両性具有。
天使最後の役目を果たすため、それは巨大であった。
その巨根から溢れ出る射精衝動が常に天使たちを翻弄する。
天使の一人である「ミリエル」は魂の保護業務を終えて帰還中であった。
射精衝動に駆られオナり始めるミリエルだったが、保護していた魂がその尿道へと入り込んでしまう。
「魂喰い」という禁忌の強化でミリエルのそれは本人を無視して勝手に増強し射精し始める。
ミリエルの一部のはずなのに彼女にも止められない「増強射精ループ」が始まる。