触手に囚われイキ地獄に堕ちる巨乳冒険者たち
アイトイウナノエゴ ここは剣と魔法の世界…。一攫千金を求める冒険者たちが活躍する時代。
多数の冒険者が滞在し、活気を見せるとある街。
そこから少し離れた暗い森の中に、最近発見された大きな洞窟がある。
その奥に不思議なモンスターが出没するという噂が立ったのだ。
-どこにも本体が見当たらず、壁から床から多数の触手が伸びてくる。
-あるいはその一本一本が個体なのかもしれない。
-殺傷能力は皆無で耐久力もさほど高くない。
-そのくせ得られるアイテムはかなり美味しく、良い経験にもなる。
明確な呼称が付く事もなく、ただ「触手の魔物」と呼ばれるようになったその存在が事実なら、現地までの移動に時間がかかる以外は悪くない話である。
その噂を聞きつけた冒険者が、あるいはそのパーティが、件の洞窟に赴き、奥深くまで足を踏み入れた。
しかし、多くの者は知らなかった。
その冒険者の中の一部、すなわち女性にとって、「触手の魔物」は天敵とも呼べる存在だという事を。
噂の内容はどれも真実ではあったが、その出所は男しかいないパーティだった事を。
「触手の魔物」は男に対しては無関心で、攻撃されてもろくに反撃してこず逃げようともしない。
そのため非常に美味しい存在に違いなかった。
だが女に対しては真逆で、全力で襲い掛かってくる。
しかも倒すためではなく、●すために襲ってくるのである。
鎧を剥ぎ取り、服を破り捨て、あるいは溶かす。
四肢を拘束する力は男に対した時とは比べ物にならず、力自慢の戦士職であっても身動きが取れなくなるほど。
そして催淫効果のある粘液を噴出し、体内に注入させる事で繰り返し絶頂を促し、やがて反抗の意思をも失わせる。
何度往復を繰り返しても決して満足するそぶりを見せる事はなく、獲物が息絶えるまで行為を続けるのだ。
やがて別の獲物を求めるかのように、洞窟の浅い階層や周囲の森にまで出てくるようになると、更なる犠牲者を生んだ。
しばらくの時が立ち、「触手の魔物」と対峙して生還した男女混合のパーティの話などからその実態が明らかになるや本格的な対策が講じられた。
そして多数の男で構成されたパーティによってようやく討伐に成功。
以来その姿を見かける事はなくなったのであった。
これはある秘術により洞窟内の残留思念から作り出した、犠牲になった冒険者たちの姿を再現した画像である。
該当する女冒険者の種族にさほど偏りはないはずであるが、再現画像にはエルフが多く確認された。
また、なぜか魔物は胸部の大きな女性ばかりを狙っているようにも思える。
これらの理由は今後の研究で明らかになるかもしれない。
また、中には「触手の魔物」と同時に男の冒険者に襲われている女性の姿もあった。
どうやら男の中には安全である立場を利用し、身動きの取れなくなった女をこれ幸いにと●す者もいたようだ。
いつまた同型の魔物が現れるか分からない。
彼女たちの犠牲を無駄にしないためにも、画像をくまなく観察し、生態の研究を進めなければならない。
先の卑劣な行為を行った男も可能ならば見つけ出し、少しでも多くの情報を聞き出す必要があるかもしれない。
そう、これはすべて研究のためなのだ…。
すべての画像に触手か男性器の挿入あり。
膣、尻、口など。
全100枚本作品はフィクションです。
実在する一切のものとは関係ありません。
画像生成AI、StableDiffusionの使用および生成された画像への加筆・修正を行っております。