母娘は羞恥の肛門診察に泣く

女による女への凌●
母と娘が病院で受ける羞恥の肛門診察物語。
母は健康診断でひっかかり病院に行くことになるが、そこで肛門診察される事になる。
女医と看護師の前とはいえ、人前で肛門を晒すなど顔から火が出るほど恥ずかしいが、淡々と診察が行われる。
いきなりの直腸内への指挿入から始まり、羞恥の浣腸治療。
猛烈な便意にトイレに駆け込むが、女医と看護師に排便まで観察されてしまう。
その後、家に帰り診察を振り返ると、何故か興奮してしまい肛門オナニーにふける日々。
母は肛門への恥ずかしい治療と浣腸が快感になり、変態性癖に目覚めたのだ。
しかし事態はこれだけで終わらず、娘の亜紀までもが肛門診察に魅了されていくのだった。
全カラー36P