下着を選ぶスタッフ女子二人夜はとんでもない大乱交

逢瀬のひび
夜になれば下着を交換し合っているのだ。
「あたしの今日のパンティ真っ白なんだからね」入って3年目のミレイは先輩のサエナに言った。
「どこで買ったの?あたしの今朝のパンティは駅前の新しいレディース下着専門店で買ったよ」「あたしのこれは通販。
いいのがあったのっ!!」そう言うとミレイはその場でジーンズを脱いで下着姿になった。
居場所のど真ん中。
不謹慎という感じでもない。
というのも、利用者も同様に遊んだり、自由な場所だからだ。
エッチな小説。
約2100字。
36ページ。