甘えさせてよ、おばあちゃん!〜夢の中で美魔女ボディを思う存分揉みしだく僕〜モザイクコミック総集編
どろっぷす! 「ほらいっくん、いっぱい汗かいたから一緒にお風呂入りましょうね♪」仕事で忙しい毎日、いつものように帰宅して眠ったら…昔の夢を見た。それも鮮明な…そこにはよく遊んでくれた、現実では数年前に亡くなった近所のおばあちゃんがいて。
夢ならばと思いっきり甘えることにしたが――「ちゅばっちゅばっ…こんなにおっきくしちゃって…ふふっ若いんだから」「はぁんっはあ…おばあちゃん、がんばるから...気持ちよくなってね…!」夢の中のおばあちゃんはすごく積極的で、その豊満なカラダを使って僕をたくさんいじくり回してイかせて―僕も負けずにマッサージと称しておばあちゃんのおっぱいを揉みしだいたり、家に忍び込んで、寝ている彼女に素股をしたりして気持ちよくさせた。
そして――…「悪いおばあちゃんでごめんなさい…っ好きよ、いっちゃん…っ!」僕のパンツの匂いをかぎながらオ●ニーをしていたおばあちゃんを見て、僕は――ドスケベボディのおばあちゃんが優しく甘えさせてくれる夢のようなひとときをお過ごしください♪---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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