俺のおっぱい修行日記1

童子繭
ひょんなことから資産1兆円の爺さん(越川老人)が、町で倒れているのを見つけた強運の持ち主の俺(大学生、童貞23歳)救急車を呼んだらめちゃくちゃ感謝されたんだが......。
「いやあ、君がいなかったら絶対死んでたよ」港区の大病院の超リッチな個室のベッドに寝込んでいた大富豪の越川翁に言われて「そんなに感謝してんだったら、美少女とエッチさせてー」と、俺は正々堂々と言ってのけた。
「クズだねえ、お若いの」大富豪の爺さんは苦笑したが、「まあ、ええわ」と言って次々とアイドル並みにかわいい女子と会わせてくれた。
これは俺が出会った美少女たちの観察日記である。
イラストはai生成picso使用