会社のマドンナをラッキーでヤれた話

円卓のマダム評議会
あらすじ独身彼女なしの僕は、今日も憂鬱な気分で出勤した。
いい香りのする巨乳の美人職員を横目に、ああ・・・あんな嫁がいたらがんばれるのに、とムフフな夜を妄想する・・・そんな灰色の毎日。
そのうえ会社でのトラブルに巻き込まれ泣きっ面に蜂かと思われた矢先、会社の憧れの先輩、水城さんが気をつかって飲みに誘ってくれた。
美人で巨乳で優秀なのに、人格者で皆から慕われている先輩・・・・・。
一瞬期待したのもつかの間、すぐに彼女に気が無いことが分かり、僕はヤケ食いした。
しかし、それが功をなした。
油断して、ストレスを発散するかのごとく飲みまくった水城さんは、見事に酔っぱらってしまった。
ポケ〜っとする水城さん・・・優しく気遣ってくれた水城さんへの恩を、僕は仇(ちんぽ)で返してしまうー・・・