私は催●られてるから

キラーク
春菜は翔太の成長するのを見てきた隣に住んでいてるお姉さんです。
子供の頃からよく遊びに来て、二人はまるで実の兄弟のようでした。
現在は大学を卒業して家に引きこもっています。
翔太の両親からよく翔太の世話や家庭教師を頼まれてた。
翔太の両親が出張で、翔太が一人留守になり、二人きりの夏休みが始まりました。
何もすることがない春菜は、ぎこちなくなってきた翔太を見て、悪戯を思いつきました。
以前流行った催●おもちゃを取り出し、翔太に自分が好きな人に使えば、その人が自分に絶対服従するようになると教えました。
翔太がそのおもちゃを期待満々に見つめるのを見て、春菜は新しい楽しみを期待していました。
しかし、翔太はすぐにおもちゃを取り出し、自分に向けました。
「春菜姉!俺の女になるように」「えっ。


!??」本文40ページ+文字なし40ページ+表紙、没表紙2ページ、総ページ数82です。