「性活推進部特別教育課特殊指導員木頭屑雄」彼女を彼氏の目の前でSEXしちゃう話

やたろう店
SEXに満足している女性はどの位いるのでしょうかね?私の役目はそんな女性達を「指導」する事なのです。
マンネリ化した彼氏や旦那とのSEXが誤りだという事を彼女達に教え、更なる快楽を与える。
愛のあるSEX?そんなものはこの世界に存在しないのですよ。
快楽に溺れ、更なる昂り・絶頂を目指す。
それこそが私共が自分の身体を使って「指導」し、「教育」していく目的なのです。
さぁ、今夜も1人の女性を「特別指導」していきましょう...。
その日、美咲は彼氏の輝樹の遊びに行く為、早々と電車を降りる。
スマホの画面を見ながら歩いていた為、駅のホームで男性と肩が当たり、スマホを落としてしまう美咲。
「も、申し訳ありませんっ。
お怪我はありませんか!?」男性が手を差し伸べながら言う。
「すいません。
よそ見してて...」スマホを拾った美咲が男性の手を握る。
──ぬちゃ...。
男性の手汗が美咲の手に付着する。
慌てて手を放しその場を去る美咲。
輝樹の家に着いた美咲は、駅での出来事を輝樹に説明する。
そこで輝樹はある事に気が付く。
「美咲...なんか顔赤くない?」赤く火照った美咲を見た輝樹の手が、美咲の顔に触れた。
「ひゃんっ」美咲の身体が跳ねる。
「美咲どうしたの?やけに色っぽいね」輝樹の気持ちが昂ってくる。
──ピンポーン。
既に日は落ちた時間の来客。
「私でるね」美咲が玄関のドアを開けるとそこに立っていたのは駅のホームでぶつかった男性だった。
「こんばんは」その招かれざる来客により、悪夢の夜が幕を開ける...!!★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆【収録内容】☆全50P☆NTR・調教・洗脳・おっぱい・巨乳・中出し・子宮口突破・断面図あり・アヘ顔・潮吹き・辱め等★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆