嗤われ底辺教師の名門女子校種付け日記6巻
あまからや 金持ちのお嬢様が通う学校として有名な私立星律女学院。教員として受かった俺は喜び勇んだのも束の間、現実に打ちのめされていた。
生徒達の態度は最悪で、授業中でもこちらをバカにしてくる有様…日々ストレスを感じながら生活しているさなか、何と職員室でテストの問題用紙を盗み見ている生徒を発見する。
しかし生憎、職員室には先日防犯カメラが置かれたばかり…それを証拠に職員会議を開くと言った所、「黙っててくれたら一度だけお相手します」と言ってきた!ひょんな事から女子校生と関係を持った俺…しかもそれを機に、次々と他の女生徒ともヤれるチャンスが!?欲望のままに女子校生を犯し続ける俺の教師ライフが始まった!!※本作品は原作者の協力により制作しました。