母は玩具1

齋藤レンジ
長年夫婦の営みがなく欲求不満の母は息子の部屋にあったバイブを使ってオナニーを始めてしまう。
ある日その現場を息子が目撃。
勝手にバイブを使われ、怒った息子は母に言った。
「かあさんがボクの玩具になってもらうよ」渋々、母は息子のチンコにしゃぶりつく。
夫には言えない。
息子との禁断の関係へ。
息子はフェラだけで収まるはずもなく。
夜、息子は母の寝室へ向かうのだった……。
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